No.35 泉の底へ

完成時期 2008年9月
サイズ 110p
粘土 石粉粘土
塗装 胡粉
仕上 油彩
眼球 硝子
アクリル毛

ラインよりも球体関節であることに主眼を置いて、より動きのあるボディを目指した作品。
球体関節人形の場合、重心が全身の中央に落ちることより、それぞれのパーツの重心が球体関節の枠内に落ちることの方が重要ということを思い知りました。固定ポーズならそんなこと考えなくってもいいのね(笑)


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