トルソです。 遂に球体関節さえも取り払ってしまいました。 自分の中では敗北感やら罪悪感やらアイデンティティの喪失とやらがざわついていますが、それは作品には関わり無いことで。 絵を描くように作れるのがトルソの良いところですね。 制作していく間に視点がブレないのでディフォルメも入れ易くて、いろいろ実験も出来そうです。